SEって大変

会社でのC言語の研修がそろそろ佳境を迎えてきました。
で、最後の課題にと渡されたのが、計55ページに及ぶ詳細設計書。


受け取った瞬間、その重さにちょっと引きましたが、
内容を読んでみるとその実、非常に分かりやすく
処理の遷移や、入出力の定義がきっちりなされており、
プログラミングが楽になるような内容でした。


で、今はプログラムの研修だけど、将来は設計書を作る立場に回るわけでして。
なるほど、こりゃ下手な物作るとPGとの衝突も起こりかねん、と思ったり。
SEの苦労の一端を垣間見た気がします。


しかし、この課題を残業無しで2日でやれというのはキツい。